アラフィフおっさんは100m何秒で走れるのか?20年ぶり全力疾走

ゆたおん

本気出しました!

ある日私は、埼玉県のとある公園に家族と出かけました。

するとジョギング用のトラックが、公園をぐるりと一周していることを発見。
しかも足元見たら、100mごとに表示が書いてあるぞ!

ジョギングコースの表示

・・・待てよ。
今日腕に巻いてきたGショックにはストップウォッチ機能がついてるし、
これは100m走れってことなのか?
そうだ、今日走らないでいつ走る!?

ふつふつと闘志が湧いてきた私。
そしてジョガーの流れが途切れるタイミングを待ち、スタートを切ったのでした。

この記事は

身体能力の衰えた中年を憐れみたい
自分の何年後かをシミュレーションしたい
俺の方が速いなと優越感に浸りたい

という人のための記事です。
ちなみに一瞬で読めます。

目次

アラフィフおっさん、100m全力疾走

はるか昔、私が高校生のときのタイムは、ぎりぎり12秒台という感じでした。

その後は20代のころに遊びでサッカーやったり、バスケットボールやったりした時期があって、それ以来だから、全力疾走はだいたい20年ぶりくらい。

しかしメンタルはその時のまま!
今でも走れそうな気がします!!

それでは、レディ・ゴー!

GIFだと速く見えるなw

全力疾走している

ゴール!!

さて結果は、

ストップウォッチが16秒17を指している
針でタイムが隠れてて恐縮です

あまりの遅さに目を疑った私・・・

ハイさっそくですが、言い訳させてください!

まず、腕時計でオン、オフしてるのでだいぶ誤差出てると思います!!

あと、走ってるそばから半月板やアキレスけんがキシキシいって、怖くて全力を出せないんです!

もっと速いんです、わたし。
信じてください!

・・・まあ、そういった言い訳抜きにしても、正直驚くほど膝があがらなかったですね。
足も前に出ません。
瞬発力の衰えが激しすぎる。

というわけでショックを拭い去れないまま、家路についたのでした。

やっぱり私は40代だった

家に帰って、一般男性が100メートルをどれくらいで走るか、ネットで平均値を調べてみました。

すると、

18歳~20代後半まで:14秒36
30代:15秒36
40代:16秒36
50代:16秒86

https://athleticslovers.com/100mdashave/

私の記録16秒17は、40代の平均よりちょっと速い程度・・・。
うーん、全然うれしくない!!
私はやっぱり平凡な40代なんだと痛感。

にしても、20代→30代→40代と1秒ずつ落ちていくんですね。

めちゃめちゃ悔しいので、こうなったら特訓してシニアの大会でも目指してみるか?
なんて妄想して、

全日本マスターズ陸上競技選手権大会 2019年群馬大会
45歳クラスの記録を調べたら、11秒36でした。

これはハンパない!!
失礼しました。

どうして40代なのにそんなに身体能力が高いのか?
テレビで見てると武井壮さんとかもすごいよなぁ。
同年代なんだけど、現役アスリート並みだもんな。

あきらめが悪い私

ストップウォッチ

やっぱり16秒17のままは悔しいので、リベンジしようと決意。
とりあえず、ストップウオッチを購入w。

そして、Youtubeで足の速くなる方法を解説している動画を何本か見て、コツを研究しました。

速く走る方法メモ
足首は固定。
つま先が地面に当たったときの反発を推進力に変える。
つま先の接地時間は極力短く。
歩幅の長さよりも、脚の回転が大事。
体は立てる。
腕を振る。

つま先で地面をチョンチョン叩くように走る!
脚の回転を早くする!
というのはこれまでにない発想でした。

まさに、こんなイメージ。

足をぐるぐるして走る男の人
いらすとやさんより拝借

ちなみによくありがちな、つま先で後ろへ地面を蹴りだす走り方はダメです。
タイムロスします。

足の速くなる方法を調べたのは人生初だったので、きっと速くなるはずだとやる気を奮い起こした私。

スクワットとランジで下半身を鍛えるとともに、地面からの反発力を得るつま先ケンケンのトレーニングをすることにしました・・・。

縄跳びの練習をする息子といっしょに、近所の目を気にしつつ、ほぼ毎日実施。

足の速くなるトレーニング

しかし、トレーニングを2週間くらい続けながら、実際何本か走ってみたものの、悲しいことに膝のキシキシは収まりません

こりゃ、筋力トレーニング以前の問題だ。

いずれ関節も大丈夫になってくるに違いないと思っていたのですが、改善の様子が見られず、次第に意気消沈。
練習もまったくやらなくなってしまいました。

おわりに-関トレのお話-

ある時ふと、関節のキシキシをなんとかできないものか? と考えて、こんな本を見つけました。
あきらめの悪い私。

「関トレ」

関トレビジュアル版表紙
関トレビジュアル版

これ良書ですよ!
予約の取れない理学療法士、笹川大瑛さんが開発した関節を安定させる筋力トレーニングです。
関節を鍛えるのではなく、関節を支える筋肉を鍛えればよいという話。

アスリートのケガは、躍動する筋肉と支える筋肉のバランスが崩れたときに起こるそうで、書籍内では支える筋肉を鍛える重要さを説いています。
筋トレというよりはストレッチに近く、しんどくないのでお年寄りでも実践可能です。

Amazonでも、効果あったというレビューがたくさん!
関トレ本は2冊出版されていて、私は両方持っていますが、写真がたくさんあってわかりやすいビジュアル版の方がおすすめです。

DVD版も出ています。

関トレ入門
関トレ入門

というわけで最後は「関トレ」読んでね、みたいなお話で終わりたいと思います。

私は腰にも若干不安があるので、膝、腰の2種の関トレをやっています。
はたして膝の悩みを克服して、最速で走れる日はくるのか??

今回はgif動画だらけになってしまいました。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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